亜鉛が肝機能アップにいいわけ!お酒を飲む方に

亜鉛が肝機能アップにいいわけ!お酒を飲む方に

亜鉛不足で肝機能低下のわけ

  肝臓はこんな臓器

 

肝臓は細胞の中でも代謝が早い臓器です。新陳代謝が活発で細胞の生まれ変わりも早くなっています。
肝臓はダメージを受けてもある程度は回復できるといわれるのはこのためです。

 

ただし細胞の入れ替わりが早いということは、その材料になる栄養素が無ければ肝臓の機能低下を招くということなのです。

 

亜鉛の不足で肝機能低下

肝臓の細胞を作りだすのに必要となるのが亜鉛です。
亜鉛はたんぱく質の合成に必要で、不足すれば肝炎・肝硬変などを招く可能性があります。
特にお酒を飲む方は肝臓が疲れやすく、代謝が落ちれば影響を受けやすくなるのです。

 

 

亜鉛不足は食生活の乱れ

亜鉛不足の直接的な原因は食生活の乱れです。ファーストフード、加工食品、外食などが増えることで亜鉛が足りなくなっています。元々これらの食品には亜鉛が不足しているのですが、更に添加物で亜鉛の消費量が増えてしまうのです。
現代人は幅広い年齢で亜鉛が不足しています。

 

 

亜鉛はお酒を飲む方に

亜鉛はアルコールでも消費量が多くなります。お酒を飲む場合はいっしょに亜鉛の量が多いおつまみを食べましょう。
牡蠣をはじめ、牛肉のステーキなどもおすすめメニューです。ナッツやチーズなども亜鉛が多くなっています。

 

亜鉛の効果をもっと知る

亜鉛と精子の深い関係

 

 

亜鉛は水に溶けにくい

亜鉛は水に溶けにくいミネラル

 

亜鉛は食物などにも含まれていますが、水に溶けにくい性質を持っているため体への吸収率は低くなります。
人が栄養を取り込むためには、イオン化されていることが重要となります。
細胞に取り込むためには大きさが小さいことが必須となり、亜鉛は通り抜けない大きさのため吸収しにくいのです。

 

サプリで摂るなら吸収率アップされたもの

サプリで肝臓機能アップのため亜鉛を摂るなら、イオン化されたものまたは吸収率をアップした成分でなければなりません。サプリを適当に選ぶと、亜鉛を摂ってもほとんど体に吸収できていない商品もあります。気になる方は直接問い合わせて吸収率を聞くと良いでしょう。ミネラルの分子を小さく加工したもの、または吸収率をアップするためにキレート加工されたものが良いといわれています。

 

亜鉛はおつまみ系にも多い

 

肝臓機能にも良い亜鉛は、お酒のおつまみにも多くなっています。生牡蠣やカキフライ、するめ、牛肉のステーキ、アーモンドやカシューナッツ、そら豆、チーズなどがおすすめメニューです。これらのおつまみを選べば、肝臓の働きを助けることができます。

 

 

亜鉛は溜め込むことができない

お酒をよく飲む方は、亜鉛をこまめに摂取するよう注意してください。亜鉛の含有量が多い食品をおつまみとして食べても、それはすぐに排泄されます。

 

乳酸は肝臓だけで処理される

お疲れは肝臓機能低下かも?
最近疲れが取れないと悩んでいる方は、もしかしたら肝機能が低下している可能性があります。
疲れの元となる乳酸は肝臓でしか代謝できないからです。お酒を毎日飲む方はどうしても肝臓に負担をかけてしまいます。
更に亜鉛が不足すれば肝臓の新陳代謝が落ち、乳酸も代謝できなくなってしまうのです。

 

 

乳酸は酵素で分解される

体内にできた乳酸は酵素の力によって分解され排泄されていきます。体に蓄積すれば疲れが溜まったように感じられたり、筋肉の凝りなども発生します。
乳酸の排泄が上手くいかないのは年齢だけの問題ではないのです。
亜鉛は酵素を正しく働かせる材料ともなるため、疲れやすさは亜鉛とも関係があります。

 

 

肝機能検査で注意が付いた方は気を付けよう

肝機能検査で要注意などのマークが付いた場合、既に肝臓の細胞が傷ついています。
この細胞を修復するのが亜鉛ですから、積極的に食事などで補給し回復させてください。
肝臓は初期に自覚症状を感じることは少ないため、健康診断の数値を参考にできるだけ早く細胞を回復させることが重要となります。もし肝機能が低下してしまえば、かなり病状も進んでおり回復させることは難しいかもしれないのです。

 

肝機能アップのコツはたんぱく質

肝臓はたんぱく質でできている

 

肝臓の細胞1つ1つはたんぱく質でできています。つまり肝機能をアップするには、たんぱく質合成を促すことが肝となります。
食事でたんぱく質を十分摂取しながら、亜鉛により合成力を高めるのが一番です。
肝臓は再生力も高い細胞ですから、しっかりと栄養が補給できれば今からでも回復できる可能性は十分あります。

 

アルコールで肝臓はすかすかに

アルコールなどで肝臓がダメージを受けると、肝臓の細胞の修復が追いつかないため、細胞がすかすかの状態になります。
肝機能障害がある人の細胞は中が空洞になっているのです。

 

 

空洞が多くなれば肝硬変に

更にこの空洞の割合が増えていけば、最終的に肝硬変になります。肝臓の機能が落ちるのは最終段階で、かなり症状が進んでからです。
早めに肝臓のダメージに気が付き、たんぱく質や亜鉛で修復すれば問題ありません

 

 

肝臓は再生しやすい臓器

肝臓は再生しやすい臓器で、代謝が良いためある程度のダメージがあっても修復することができます。
肝臓を傷める原因はアルコール・薬物などですから、これらを控え肝臓の細胞を修復する食生活を心掛けましょう。
毎日の食事で十分なたんぱく質、亜鉛が摂取できているという人は意外と少ないのが実情なのです。

 

お酒が残りやすい人は注意が必要

肝臓のダメージでお酒が残る

最近お酒を飲むと体に残りやすいと感じる人は、肝臓の機能が低下しています。
肝臓の機能が低下すれば、適切にアルコールを分解できず、分解しきれない有害物質により二日酔いなどの症状を引き起こします。若いときより少しの量で悪酔いしやすい・お酒が残りやすい方は肝臓機能の低下を疑いましょう。

 

 

分解できない物質は毒性が強い

アルコールは肝臓で分解されています。このときに酵素により分解され、アセトアルデヒドという有害物質に変わります。更に酢酸と二酸化炭素へと分解され、体に排泄していくのです。
このアセトアルデヒドは体に良くない物質ですから、肝臓の分解能力が落ちれば体に影響を及ぼしてしまいます

 

 

アルコール分解に亜鉛が必要

このアルコールの分解に必要なのが亜鉛なのです。食生活の乱れで摂取量が減っていたり、年齢的に吸収量が減ると低下します。
亜鉛がなければアルコールの有害物質が体に残るのです。

 

 

亜鉛が無い肝臓は疲れやすい

アルコールの分解には亜鉛が必要ですが、少なければ一生懸命肝臓が働き疲れてしまいます。
しかし肝臓は最後までSOSの信号を出すことが無く、かなり悪くなってから症状が出るため注意しましょう。

 

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参照リンク

亜鉛の効果について|亜鉛はこんなにすごい栄養素だった!・・・亜鉛の効果と亜鉛不足の場合の症状について
亜鉛と精子・・・精子と亜鉛の関係について
 
 

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